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「英語が話せるようになる講座 3」 ("音から入る英語") コース番号: ESP 103 |
対象: 初級〜中級レベル学習者 指導スタイル: クラス形式 スクーリングでの使用言語: 英語 |
受講の条件: 以下の(1)、(2)のうち最低いずれか一つに該当することが受講の必要条件となります。 |
(1)「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を修了していること |
(2)本講座と「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を並行受講すること |
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コース内容詳細 (*内容は進度によって若干調整変更されることがあります。) |
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1-A : スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) I'd like you to meet <someone>. / ゆるやかに指図するための表現、人を紹介するための表現 And you, as well. I've heard a lot about you. に対する好感が持てる応答のしかたについて (語法) 動詞として使う but について Capeesh? / Capeesh. の使い方について
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1-B : スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) I've been meaning to <verb>. / 何かをする意志があったことについて言及する表現 (語法) mean の意味について
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2-A: スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) I like what you have done with <something>. / 相手を褒める表現
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2-B: スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) You've got to get with the program.
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3-A: スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) Give it a try. / Give it a shot. / Give it all you've got. / 奨励するための表現 (語法) juggle の使い方
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3-B: スクーリング(授業) 55分 |
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(発音練習)
(会話表現・語彙) In a nutshell, ... / To make a long story short, ... / 余計な説明をせずに結論をずばり言うための表現 (語法) blah blah blah... / yadda yadda yadda... の使い方
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スクーリング(授業)での使用言語 |
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当スクールの指導法の一つでもある「英語完全没入法」メソッドに従い、スクーリング(授業)中は教室内での使用言語は英語のみとなります。ゆるやかな速度の英語を使って丁寧に分かりやすい説明を行います。 |
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使用テキスト(オリジナル・テキスト) |
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「英語が話せるようになる講座」で指導する内容は全て The 411 School によるオリジナルです。当講座では市販のテキストは一切使用いたしません。スクーリングで必要となるプリント類は「受講生専用ウェブサイト」から全てダウンロードが可能となります。 |
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スクーリング(授業)との併行学習 |
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スクーリング(授業)と併行して行なう効果的英語学習方法については「受講生専用ウェブサイト」上でご覧ください。 |
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専用ウェブサイトを利用した授業の補強 |
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受講生専用のウェブサイト(すでに行われた授業内容の掲載などから構成されています)も合わせて利用可能となります。 授業終了後、スクーリング(授業)の内容が「受講生専用ウェブサイト」に掲載されますので、もし止むを得ない理由でスクーリング(授業)を欠席してしまっても授業内容の概要を確認をすることが可能です。また、スクーリング(授業)に参加なさった方は復習のために利用することができます。 |
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