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「英語が話せるようになる講座 6」 ("音から入る英語") コース番号: ESP 106

対象: 初級〜中級レベル学習者   指導スタイル: クラス形式   スクーリングでの使用言語: 英語

受講の条件: 以下の(1)、(2)のうち最低いずれか一つに該当することが受講の必要条件となります。

(1)「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を修了していること

(2)本講座と「411式 英語発音完全マスター講座 基礎1・2・3」を並行受講すること

 

コース内容詳細 (*内容は進度によって若干調整変更されることがあります。)

 

1-A :   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ knT ]  [ k()n ]  [T ]  [ w T ]

  • can can't の発音練習
  • ソフトD音の練習
  • n音化する th の発音練習
  • 声門閉鎖音 "T " の練習
  • with の発音について
  • with that の発音について

(会話表現・語彙)

I can't get over it.  /  I can't get past it.

I can live with that.  /  That's OK with me.

許容範囲内、許容範囲外であることを伝える方法

 

1-B :   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ kmnn ]  [ s ]  [ fo:um ]  [ kw(h)en ]

  • 子音 [ s ] の発音練習
  • 子音 [ h ] の消失について
  • 子音 [ n ] に and が続いた場合の音変化について

(会話表現・語彙)

Come in and make yourself at home.  /  Come in and sit a spell.

Mi casa, su casa.  /  My house is your house.

Come back when you can stay longer.  /  Come back anytime.

Comfy?

 自宅に招待した人を歓迎するための表現

 

2-A:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ n_n ]  [ gen ]

  • 子音 [ n ] に続く th音(有声子音)の音変化とその発音練習
  • again の正しい発音について

(会話表現・語彙)

Hang in there!  /  Join the club.

In this situation...  /  In that case...

Run that by me again?  /  Been there, done that!

相手が置かれた厳しい状況に理解を示し、その相手を励ます方法

 

2-B:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ ・ん ]  [ pr ]  [ kr ]

  • 「411式 英語発音完全マスター講座」の秘伝を使った -ttan の発音方法とその練習
  • 「411式 英語発音完全マスター講座」の秘伝を使った couldn't, didn't の発音方法とその練習
  • 「411式 英語発音完全マスター講座」の秘伝を使った shouldn't have の発音方法とその練習
  • 連続する2つの子音の発音練習

(会話表現・語彙)

We couldn't make it to Manhattan.

I didn't have a chance to get around to it.

You shouldn't have procrastinated it.

(語法)

 make it の使い方、 get around to の使い方、「shouldn't have + 過去分詞」の使い方

 

3-A:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ ()l ]

  • ソフトD音に子音 [ l ] が続いた場合の発音方法とその練習

(会話表現・語彙)

That'll be the day.  /  That'll cost you.

That'll be all.  /  That'll teach you.

自分が「不可能なこと・有り得ないことだ」と思っている旨を相手に伝える方法

  (語法)

 助動詞 will の使い方

 

3-B:   スクーリング(授業) 55分

(発音練習)

 今回扱う主な音素  [ ts ]  [ tsy ]  [ spl ]  [ l ]

  • 子音 [ t ] と子音 [ s ] をほぼ同時に発音する練習
  • 連続する3つの子音の発音練習
  • 子音 [ l ] の発音練習

 (会話表現・語彙)

What's the damage?  /  What's yours?

Perhaps a little later.  /  Let's split the bill three ways.

友人・知人とレストランで食事をするときに使う便利な表現

 

 

スクーリング(授業)での使用言語

当スクールの指導法の一つでもある「英語完全没入法」メソッドに従い、スクーリング(授業)中は教室内での使用言語は英語のみとなります。ゆるやかな速度の英語を使って丁寧に分かりやすい説明を行います。

 

使用テキスト(オリジナル・テキスト)

「英語が話せるようになる講座」で指導する内容は全て The 411 School によるオリジナルです。当講座では市販のテキストは一切使用いたしません。スクーリングで必要となるプリント類は「受講生専用ウェブサイト」から全てダウンロードが可能となります。

 

スクーリング(授業)との併行学習

スクーリング(授業)と併行して行なう効果的英語学習方法については「受講生専用ウェブサイト」上でご覧ください。

 

専用ウェブサイトを利用した授業の補強

受講生専用のウェブサイト(すでに行われた授業内容の掲載などから構成されています)も合わせて利用可能となります。

授業終了後、スクーリング(授業)の内容が「受講生専用ウェブサイト」に掲載されますので、もし止むを得ない理由でスクーリング(授業)を欠席してしまっても授業内容の概要を確認をすることが可能です。また、スクーリング(授業)に参加なさった方は復習のために利用することができます。

 

 

 

 

 

 

 

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