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The 411 School の英語発音指導 |
:::::::::: 当スクールでは国際的に標準英語として一番使われることが多い北米英語の発音を指導しています。 :::::::::: |
他に類の無い斬新で効果的なメソッドを用いて徹底した英語発音指導を実現
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<とにかく美しい英語の発音を身に付けたいという人に最適の講座です。>
日本人がネイティブ・スピーカー並の英語発音を完全にマスターできるように English Room 411 (*1999年に発足した英語教育研究者グループ) が約10年間の歳月を言語研究に費やして作り出したユニークな英語発音指導法および発音理論を集大成したものが「411式 英語発音完全マスター・メソッド」です。 The 411 School では「411式 英語発音完全マスター講座」のみならず全ての講座で「411式 英語発音完全マスター・メソッド」を用いた強力な英語発音指導を行っています。 「411式 英語発音完全マスター講座」は 「これだけは知っておきたい英語の基本音素」 -> 「基礎レベル」 -> 「応用レベル」 -> 「発展レベル」 -> 「完成レベル」 の5段階から成り立ち、英語の発音に関しては全くの初心者の方でも無理なく正しい英語発音を身に付けることが可能となります。
「411式 英語発音完全マスター」については以下のリンク先で詳細をご覧ください。 |
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「411式 英語発音完全マスター講座」の特徴
英語を正しく発音するために必要な発音器官(特に「舌」と「下あご」)およびその周辺の筋肉を強化するための
日本語を話すときと英語を話すときとでは根本的に口の構え方が異なります。英語らしい音を作るための口構えが
英語を構成する全ての音素(子音、母音)について、各音の特徴を単なる書物上の知識としてではなく、実際の体 「411式
英語発音完全マスター講座」では合計54音素(子音35音、母音19音)を指導しま
「411式
英語発音完全マスター講座」では英語の音素(母音、子音)の指導、音のつながり、音変化だけにとどまら
ネイティブ・スピーカーが話す実際の英語の発音と辞書に載っている発音記号との間には大きな隔たりがあります。
「411式
英語発音完全マスター講座」では英語の発音指導において完全に忘れられてしまっている「発声」について
上記の1〜6までの全てを十分な練習をとおして習得 =====>>>>> 英語発音完全マスター実現! |
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2022年9月4日(日) 新規開講 |
全ての方を対象とした英語重要音素の発音訓練コース (英語発音習熟度: 初級〜上級下) |
(新コース) 411式 英語発音完全マスター講座 実践編 |
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日本人英語学習者の多くの方が苦手とする音素(母音・子音)の基本的な発音方法の見直しから 「411式
英語発音完全マスター講座 入門1・2・3、基礎1・2・3、応用1・2・3、発展1・2・3」 コースの詳細は ここをクリック してご覧ください。 |
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<「411式 英語発音完全マスター講座」 受講チャート>
(*1コースは通常2〜3回のスクーリングから成り立ちます。遠方から通学なさっている方、など、
通学の回数を減らしたい方のために各コースの「一日集中コース」も開講しています。)
全ての方に「411式 英語発音完全マスター講座 (新)入門1・2・3」から受講していただきます。
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「(新)入門1,2,3」、「基礎1,2,3」、「応用1,2,3」を全て修了 => 英語発音の基本のほぼ全てをマスター |
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「発展1,2,3」 、 「完成1・2・3」を全て修了 => ネイティブ・スピーカー並の美しい英語発音の実現 |
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「411式 英語発音完全マスター講座」 開始 |
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目標とする発音評価基準 -> 1 ~ 2 |
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「入門レベル」は「411式 英語発音完全マスター」の準備段階(下地作り)に相当します。このレベルでは英語の発音を飛躍的に向上させるまでには至りませんが、「美しい英語の発音」を実現させるために必要な事項を全て習得することを目指します。 (*1) |
目標とする発音評価基準 -> 2 ~ 3 *126 Patterns |
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「基礎レベル」では126の英語発音パターンを導入し、「411式 英語発音完全マスター」の核ともいえる筋力強化トレーニングを中心に舌・あご・唇・声帯を徹底的に強化します。このレベルを修了するころにはネイティブ・スピーカー級の発音を実現するために必要な知識と発音技巧の80%以上を知ることができます。(*2) |
「基礎レベル・英語発音強化ワークショップ」 |
目標とする発音評価基準 -> 3 ~ 4 |
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「基礎1・2・3」と「応用1・2・3」との間には大きなギャップがありますが、そのギャップを埋めるための(橋渡し的)コースです。かなり難しい文の発音練習も含まれます。 |
目標とする発音評価基準 -> 5 ~ 6 |
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「応用レベル」は「411式 英語発音完全マスター」の基礎レベルまでで習得した発音を定着させ、実際に英語を話すさいに応用できるようになることを目指します。「荒削り」の英語発音に磨きをかけながら非常にレベルの高い発音テクニックを身に付けます。(*3) |
「発展1 」 「発展2 」 「発展3 」 |
目標とする発音評価基準 -> 7 ~ 8 |
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「応用レベル」までに身に付けてきた高度な発音技術をさらに丁寧に磨き上げ発音完成の準備をします。 |
「完成1 」 「完成2 」 「完成3 」 |
目標とする発音評価基準 -> 9 ~ 10 |
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「完成レベル」は「411式 英語発音完全マスター」の仕上げに相当します。ネイティブ・スピーカー級の発音を実現させるための更に高度な英語発音訓練を行います。ここまで辿り着ければ英語の発音に関しては「ほぼ完成」と言っても過言ではないでしょう。(*4) |
「発音・ダイアローグ集中練習セッション」 |
目標とする発音評価基準 -> 5 ~ 10 |
「(新)英語発音強化 練習セッション」 |
目標とする発音評価基準 -> 5 ~ 8 |
英語発音ほぼ完全習得 |
発音評価基準 10 達成! |
「411式 英語発音完全マスター講座」 修了 |
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英語の発音を極めたい場合 |
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「英語発音 達人練成講座」(個人レッスンで対応) |
目標とする発音評価基準 -> 11 ~ 12 |
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ネイティブ・スピーカーとほぼ同じ英語の発音ができるようになることを目指します。日本人英語学習者でここまで到達することができる人は極少数と言えるでしょう。非の打ち所が無い完璧な英語発音を実現するために、一切妥協を許さず徹底した英語の発音訓練を続けます。 |
「英語発音指導講師 養成講座」 |
目標とする発音評価基準 -> 13 ~ 15 |
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「411式 英語発音完全マスター」理論と指導メソッドをもとにした優秀な英語の発音指導者の育成を行います。 |
The 411 School に講師として登用の可能性有り |
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全54音素 <--- 「411式 英語発音完全マスター講座」で指導する全54音素 / ここをクリックしてご覧ください。
126 Patterns <--- 「基礎レベル」で習得できる126の英語発音パターン / ここをクリックしてご覧ください。
(*1) 「(新)入門1」、「(新)入門2」、「(新)入門3」はそれぞれがほぼ独立した内容となっていますので、必ずしもこの順序で受講する必要はありませんが、できる限り「(新)入門1」
-> 「(新)入門2」 -> 「(新)入門3」で受講なさることをおすすめいたします。 |
(*2) 「基礎1」、「基礎2」、「基礎3」はそれぞれが独立した内容となっていますので、「基礎2」
-> 「基礎3」 -> 「基礎1」、あるいは、「基礎3」 -> 「基礎1」
-> 「基礎2」という順序で受講してもほとんど支障をきたすことはありません。ただし、「基礎1」
-> 「基礎2」 -> 「基礎3」という順序での受講が最善です。 |
(*3) 「応用1」
、「応用2」、「応用3」はそれぞれが独立した内容となっていますので、必ずしもこの順序で受講する必要はありません。「応用2」
-> 「応用3」 -> 「応用1」、あるいは、「応用3」 -> 「応用1」
-> 「応用2」という順序で受講してもほとんど支障をきたすことはありません。 |
(*4) 「完成1」、「完成2」、「完成3」はそれぞれが独立した内容となっていますので、「完成2」 -> 「完成3」 -> 「完成1」、あるいは、「完成3」 -> 「完成1」 -> 「完成2」という順序で受講してもほとんど支障をきたすことはありません。 |
本格的な発音練習は「基礎レベル・英語発音強化ワークショップ」から始まります。 |
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発音評価基準 「11」 で英語発音完全マスター実現! |
<「411式 英語発音完全マスター講座」 発音評価基準>
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The 411 School では英語の発音を15段階で評価しています。評価の基準は以下のとおりです。 S
- ネイティブ・スピーカーと同じ(あるいはほぼ同じ)発音 「411式 英語発音完全マスター講座」のそれぞれのコース修了時に発音診断を実施しています。診断の結果はこの15段階評価で表わされます。 個人差もありますが平均的な日本人の英語学習者の発音は左の表で 2 あるいは 3 の評価になります。実際にネイティブ・スピーカーに問題なく通じる英語の発音は 9 以上とお考えください。 (*)左の表中で <1> と <2> はそれぞれ Numerical Grade, Letter Grade を表わします。 |