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よくある質問とその答え

 

The 411 School について

質問  The 411 School は英語のレベルが高い人が集まるスクールというイメージがあるのですが、英語力にあまり自信の無い私でも入ることはできるでしょうか?

(答え) The 411 School に入校なさる方の中には TOEICのスコアが950点以上(*)という方もめずらしくありません。990点(満点)をお持ちの方も(2023年4月11日の時点で)25名いらっしゃいます。またアメリカの大学を卒業している方も大勢いらっしゃいます。英語力が高い方が集まるスクールであるということは否定できませんが、だからといって The 411 School がそのような方のみを対象としたスクールであるということは決してありません。現在の英語力が入門・初級レベルであっても大丈夫です。ただし、英語学習意欲が低い方は入校をお断りしています。

(*)TOEICなどの各種英語試験の結果と実際の英語運用能力との間には必ずしも相関関係があるわけではありません。たとえTOEICで高得点を取得していても The 411 School では全くの初心者として英語の再習得をおすすめすることもあります。この点については詳しい説明がありますので ここをクリック してご覧ください。

 

質問  どのような人が The 411 School で英語を勉強しているのでしょうか?

(答え) 一言で表わすと「英語が大好きな方」が The 411 School に集まって来ています。また、アカデミックな方が非常に多いことも特徴として挙げることができます。首都圏全域(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県)を中心にかなり遠く(大阪府、広島県、愛知県、静岡県、長野県、岐阜県、三重県、宮城県、など)にお住まいの方も受講なさっています。2023年4月11日の時点The 411 School の講座を受講している方の内訳は以下のとおりです(*)

(*)英語習得に性別、年齢、学歴、職業は全く関係ありません。

 

<男女別 内訳>

男性 51% 女性 49%

<年齢別 内訳>

男性: 50代以上 約 12%  40代 約 42%  30代 約 35%  20代 約 11%  10代 0%

女性: 50代以上 約 28%  40代 約 36%  30代 約 27%  20代 約 9%  10代 0%

英語学校というと圧倒的に女性が多いというイメージがあるためか、一般的に男性が気後れして通いにくいという傾向があるようですが、The 411 School ではそのようなことはありません。

 

<入校から現在までの(あるいは受講終了までの)総受講期間 内訳>

5年以上

22%

4年以上5年未満

18%

3年以上4年未満

20%

2年以上3年未満

18%

1年以上2年未満

14%

1年未満

 8%

 

<学歴 内訳>

大学院(修士課程・博士課程)修了 約 17%  4年制大学卒業 約 82%  短大・専門学校・高校、その他 約 1%

The 411 School の受講生の方の出身大学・大学院(日本国内)のうち多いものから上位10校

 1. 東京大学(文系)
 2. 東京大学(理系)
 3. 慶応大学(医学部)
 4. 東京医科歯科大学
 5. 早稲田大学(文系)
 6. 一橋大学
 7. 京都大学(文系)
 8. 慶応大学(文系)
 9. 早稲田大学(理系)
10. 東京工業大学

The 411 School の受講生の方の出身大学・大学院(海外)のうち多いものから上位10校

 1. コロンビア大学 (米国)
 2. ニューヨーク大学 (米国)
 3. ハーバード大学 (米国)
 4. バンタービルト大学 (米国)
 5. シカゴ大学 (米国)
 6. カリフォルニア大学バークレー校 (米国)
 7. ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ (米国)
 8. カリフォルニア大学アーバイン校 (米国)
 9. インディアナ大学ブルーミントン校 (米国)
10. ウィスコンシン大学マディソン校 (米国)

 

その他の大学・大学院は以下のとおりです。

<国公立大学>

    東北大学、名古屋大学、大阪大学、お茶の水女子大学、千葉大学、筑波大学、東京教育大学(筑波大学の前身)、東京農工大学、東京海洋大学、岐阜大学、札幌医科大学、奈良女子大学、北海道大学、九州大学、神戸大学、大阪府立大学、福島県立医科大学、横浜国立大学、電気通信大学、名古屋工業大学、国際教養大学、など <順不同>

<私立大学>

    上智大学、明治大学、中央大学、法政大学、国際基督教大学、学習院大学、立教大学、青山学院大学、明治学院大学、津田塾大学、東京理科大学、成蹊大学、国学院大学、神奈川大学、日本女子大学、東京女子大学、慈恵医科大学、日本医科大学、神田外語大学、東京電機大学、専修大学、麗澤大学、立正大学、昭和大学、駒沢大学、東海大学、 愛知大学、立命館大学、同志社大学、関西学院大学、など <順不同>

<海外の大学>

    (米国)ジョンズホプキンズ大学、(米国)ワシントン大学、(米国)ニューヨーク市立大学クィーンズ校、(米国)マサチューセッツ工科大学、(米国)ニューヨーク州立大学オスウィゴ校、(米国)ジョージワシントン大学、(米国)タフツ大学、 (米国)テネシー大学ノックスビル校、(米国)アーカンソー大学、(米国)スプリングヒル大学、(米国)カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、(米国)カリフォルニア大学サンディエゴ校、(米国)カリフォルニア州立大学ベイカーズフィールド校、(米国)カリフォルニア州立大学チコ校、(米国)サンフランシスコ州立大学、(米国)オレゴン州立大学、(米国)コロラド州立大学、(米国)ピッツバーグ大学、(米国)セーラム女子大学、(英国)バッキンガム大学、(英国)オックスフォード大学、(米国)ロンドン・ビジネス・スクール、(英国)ランカスター大学、(フランス)ボルドー第2大学、(中国)天津大学、(オーストラリア)ニューサウスウェールズ大学、(ニュージー ランド)マッセー大学、(タイ国)シーナカリンウィロート大学、など <順不同>

 

 

The 411 School の受講生の方の出身高校のうち多いものから上位10校

 1. (東京・私立) 桐朋高校
 2. (東京・私立) 女子学院高校
 3. (東京・国立) 筑波大附属高校
 4. (鹿児島・私立) ラサール高校
 5. (神奈川・私立) 聖光学院高校
 6. (東京・私立) 開成高校
 7. (東京・都立) 西高校
 8. (東京・私立) 麻布高校
10. (東京・私立) 早稲田高校

 

The 411 School の受講生に3名以上の卒業生の方がいる出身高校 (判明分のみ) <順不同>

<東京都>

    (国立)東京学芸大附属高校、(国立)筑波大附属高校、、(国立)筑波大附属駒場高校、(私立)麻布高校、(私立)桐朋高校、(私立)駒場東邦高校、(私立)城北高校、(私立)海城高校、(私立)巣鴨高校、(私立)攻玉社高校、(私立)開成高校、(私立)桜蔭高校、(私立)雙葉高校、(私立)女子学院高校、(私立)豊島岡女子高校、(私立)東京女学館高校、(私立)早稲田高校、(都立)西高校、(都立)戸山高校、(都立)立川高校、(都立)国分寺高校、(都立)駒場高校、(都立)小松川高校、(都立)青山高校、(都立)国立高校、(都立)新宿高校、など

<千葉県>

    (県立)千葉高校、(県立)船橋高校、(県立)東葛飾高校、(県立)佐倉高校、(私立)市川高校、(私立)渋谷教育学園幕張高校、など

<神奈川県>

    (県立)湘南高校、(県立)平塚江南高校、(県立)横浜翠嵐高校、(県立)横須賀高校、(県立)多摩高校、(私立)浅野高校、(私立)聖光学院高校、など

<埼玉県>

    (県立)浦和高校、(県立)浦和第一女子高校、など

<その他の県>

    (茨城県立)土浦第一高校、(栃木県立)宇都宮高校、(富山県立)富山中部高校、(静岡県立)韮山高校、(愛知県・私立)東海高校、(愛知県立)旭丘高校、(愛知県立)岡崎高校、(京都府・私立)洛南高校、(大阪府・私立)初芝富田林高校、(大阪府・私立)大阪星光学院高校、(大阪府立)四條畷高校、(兵庫県・私立)灘高校、(兵庫県・私立)六甲高校、(福岡県立)修猷館高校、(岐阜県立)岐阜高校、(岐阜県立)大垣北高校、(熊本県立)熊本高校、(石川県立)金沢泉丘高校、(長野県立)長野高校、(長野県立)長野西高校、(群馬県立)高崎高校、(群馬県立)高崎女子高校、(宮城県立)仙台第一 高校、(北海道立)札幌南高校、など

     

<居住地域 内訳>

The 411 School の受講生の方のお住まいの地域のうち多いものから上位10地域

 1. 東京都世田谷区
 2. 東京都港区
 3. 東京都品川区
 4. 神奈川県川崎市宮前区
 5. 東京都新宿区
 6. 埼玉県浦和市
 7. 東京都町田市
 8. 東京都練馬区
 9. 東京都八王子市
10. 千葉県松戸市

その他、The 411 School で定期的に個人レッスンやスクーリングを受講なさっている方の居住地域は以下のとおりです。

千 葉県千葉市緑区、千葉県千葉市美浜区、千葉県習志野市、千葉県佐倉市、千葉県八千代市、千葉県四街道市、千葉県市原市、千葉県浦安市、千葉県柏市、千葉県流山市、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県横浜市港北区、神奈川県川崎市高津区、埼玉県熊谷市、埼玉県飯能市、埼玉県川越市、埼玉県草加市、埼玉県所沢市、東京都西東京市、東京都中央区、東京都北区、東京都葛飾区、東京都台東区、東京都墨田区、東京都文京区、東京都中央区、東京都千代田区、東京都中野区、東京都大田区、東京都江東区、東京都目黒区、東京都杉並区、東京都豊島区、東京都渋谷区、東京都中野区、など

東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県以外の地域から通学なさっている方の居住地域は以下のとりです。

広島県府中市、香川県高松市、新潟県新潟市、長野県長野市、群馬県高崎市、栃木県宇都宮市、茨城県土浦市、茨城県水戸市、茨城県つくば市、茨城県石岡市、静岡県静岡市、岐阜県大垣市、岐阜県下呂市、三重県、愛知県名古屋市、愛知県岡崎市、宮城県仙台市、兵庫県神戸市灘区、など

 

<職業分野 内訳>

The 411 School の受講生の方の職業(業種・職種)のうち多いものから上位10種

 1. 弁護士
 2. 医師
 3. コンピューター、IT関連
 4. 公認会計士
 5. 金融関係
 6. 商社・輸出入業
 7. 科学者・研究者・大学教授
 8. マスコミ・広告業
 9. メーカー営業
10. 通訳・翻訳業

 

<英語を学習している理由>

 1. 英語が好きだから、英語の学習が楽しくてやめられないから <- 全体の60%以上
 2. 海外留学の準備として
 3. 海外移住の準備として
 4. 仕事や研究に必要だから
 5. 海外留学などで既に身に付けた英語力を維持するため
 

 

 

The 411 School 入校手続き・入校審査について

質問  The 411 School のスクーリングや公開セミナーを受講するにあたり年齢制限はありますか?

(答え) 申し込み時に満18歳以上であること(及び高校を既に卒業していること)が受講の条件となります。当スクールでは成人を対象とした英語教育を実施しているため、18歳未満の方、または、高校在学中の方の受講は残念ながらお断りさせていただいております。
 

 

質問  The 411 School に入校するためにはどのような手続きが必要になりますか?

(答え) まず、入校審査を受けていただきます。入校審査に通過した段階で所定の申し込み用紙(受講生登録申し込み書)に記入したもの(署名、捺印が必要となります)を提出していただき、初期登録費をお支払いいただきます。これで受講生登録(入校手続き)は完了です。

受講生登録を済ませた方は、 The 411 School の各講座をお受けいただくことができます。受講生専用ウェブサイトの利用、セミナーやワークショップへの優待参加、など、受講生を対象とした特典もご用意しています。

入校審査に通過することが入校の必須条件となります。

「入校審査・入校までの流れ」については ここをクリック してご覧ください。

 

 

質問  The 411 School のコースを受講するには入校審査があると聞きましたが、入校審査で不合格になってしまうのではないか心配です。かなり難しい審査なのでしょうか?

(答 え) 入校審査についてはそれほどご心配なさる必要はありません。「英語講師養成講座」や「通訳者養成講座」などでは極めて高度な英語力が受講生に求めら れますが、それ以外のコースについては以下に挙げる4点を主にチェックさせていただくために入校審査を行っています。

1.英語習得に対する志が高いかどうか

2.当スクールの英語指導方針・運営形態を十分に理解していただいているかどうか <= この点が非常に重要です。

3.常識をわきまえているかどうか

4.他の英語学校ではなく、あえて当スクールを選んだ動機・理由・目的がはっきりとしているかどうか

 

今までに入校審査を残念ながら通過できなかった方は全体の1割程度です。ただし、当スクールの入校審査は決して合格・不合格という類のものではありません。

せっ かく当スクールにお越しいただいても受講する方の英語習得に対する考え方と当スクールの英語指導理念との間に大きな隔たりがあったのでは、せっかく当ス クールにお入りいただいても全く無意味になってしまうということもあります。事前にこのようなことが明確になった場合は入校をおすすめいたしません。お申 し込みいただく皆さんのことを考えた上での措置ですのでどうかご理解ください。

 

入校審査を通過できない例を下にいくつか挙げてみます。

(例1)

    お申し込みなさる方の希望 -> 「TOEICで点数を上げるためのテクニックを身に付けたい。」

    The 411 School の考え方 -> 「TOEICという試験そのものには特に問題はありませんが、試験で点数を上げるために英語の学習をするということは邪道であると考えます。」 したがって、入校審査を通過することはできません。当スクールではなく他の試験対策専門スクールへ通うことをおすすめします。

(例2)

    お申し込みなさる方の希望 -> 「短期間で楽に英語を身に付けたい。」、「自分では努力したくないため、先生が英語を話せるようにさせてくれることを期待している。」

    The 411 School の考え方 -> 「どれだけ素晴らしい英語指導を講師が提供しても、それを十分に消化するだけの能力(知力)、そして努力しようという姿勢が受講なさる方の側に無い場合は 全く英語は身に付きません。」 したがって、まるで「英語が突然話せるようになる魔法の杖」でもあるかのように教える側に過剰期待する方も入校審査を通過 することはできません。このような方は他のどんなスクールへ通っても英語は身に付かないことと思います。

(例3)

    以前に公開セミナーなどにご参加いただいた方の中にごく僅かではありますが、他人への迷惑や問題を引き起こしそうな方がいらっしゃいます。セミナー中に携帯電話を使用したり、常識を外れた行動を取った方が入校審査にお申し込みいただいた場合は例外なく全て却下とさせていただきます。

     

 

質問  入校審査はどのようにして受けるのですか?

(答え) 以下の2つが入校審査を受けるための条件となります。(1)と(2)は順序が逆になっても構いません。当スクールのスタッフとのメールのやり取りの内容、「公開セミナー」などにお越しいただいたさいの講師からのコメントなども合わせて参考とさせていただきます。

    (1) 「入校審査申し込み書」(全2ページ)に記入したものをファックスでご提出ください。

    (2) 「公開セミナー」、または、「スクーリング(授業)」のいずれかを1回受講なさってください。過去に一度でも当スクールにお越しいただいていることが必要条件となります。
     

 

質問  「入校審査申し込み書」を提出しましたが結果が送られてきません。結果はどのようにして分かるのでしょうか?

(答え) 「入校審査申し込み書」をお送りいただいただけでは「入校審査」を行なうことはできません。必ず「公開セミナー」、または、「スクーリング(授業)」のいずれかを1回受講なさってください。

「入校審査申し込み書」をお送りいただいても、「公開セミナー」、または、「スクーリング(授業)」を1回受講なさるまでは「入校審査」に関する結果等のご連絡は一切いたしませんのでご了承ください。

 

 

The 411 School 入校(入学)について

質問  入校のタイミングとしてどのコースから受講開始するのが最適でしょうか?

(答え) 以下のいずれかのコースから入校なさることをおすすめいたします。

  • 「411式 英語発音完全マスター講座 新入門1・2・3」
  • 「英語を話すための口と脳を鍛える講座 1・2・3」
  • 「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 (導入編)」
  • 「脳の英語発音回路をゼロからミエリン化する講座」(できる限り第1回目から)

 

質問  既に開講しているコースを途中から受講することはできるでしょうか?

(答え) 現在開講中の全てのコースについて、各コースを途中から受講することができます。ほとんどのコースは複数(3回、5回、など)のスクーリングから成り立っていますが、その2回目、3回目、など、からの受講開始が可能です。

「中途入学」についての具体的な申し込み方法や受講料については ここをクリック してご覧ください。

 

質問  既に開講しているコースに中途入学した場合、未受講となっている回のスクーリングはいつどのような形で受講することができるのでしょうか?

(答え) 複数(3回、5回、など)のスクーリングから成り立つコースを途中から開始したため受講していないスクーリングがある場合、将来同じコースが開講されるさいに、未受講となっている回のスクーリングだけにお申し込みいただくことが可能です。

「中途入学」についての具体的な申し込み方法や受講料については ここをクリック してご覧ください。

 

 

The 411 School 「公開セミナー」、「スクーリング(授業)一回のみ受講」について

質問  「公開セミナー」は誰でも参加することができるのでしょうか?

(答え) 基本的に講座を受講する場合、The 411 School に入校(受講生登録)していただく必要があります。ただし「公開セミナー」だけは例外的に受講生登録をなさっていない方でも参加することが可能です。

「公開セミナー」は不定期ですが年に1〜3回ほど実施しております。遠方にお住まいの方で The 411 School に定期的に通学することが難しいという場合でも「公開セミナー」にときどき参加することで The 411 School の英語指導を受けることが可能となります。独学の英語学習に行き詰まりを感じている方にも「公開セミナー」の受講をおすすめします。受講の回数に制限などはありませんのでふるってご参加ください。

「公開セミナー」の日程および詳細は ここをクリック してご覧ください。
 

 

質問  遠方に住んでいるため The 411 School の講座を受講することができません。出張などで東京へ行く機会があるさいに「スクーリング(授業)」を体験的に一度だけでも受講することは可能でしょうか?

(答え) 基本的に講座を受講する場合、The 411 School に入校(受講生登録)していただく必要があります。ただし、一回のみであれば受講生登録無しで「スクーリング(授業)」を受講していただくことが可能です。

<注意事項> The 411 School にまだ入校(受講生登録)なさっていない方が「スクーリング(授業)」を受講できるのは一回のみに限らせていただきます。「スクーリング(授業)」を体験後、続けてコースを受講なさりたい場合は受講生登録をし The 411 School に入校していただくことになります。

「スクーリング(授業)一回のみ受講」の詳細は ここをクリック してご覧ください。
 

 

質問  The 411 School の講座を受講することを真剣に考えていますが、果たして講座のレベルが自分に適したものであるかどうかという不安が多少あります。そこで The 411 School の指導スタイルやクラスの雰囲気などを体験してみたいと思います。「スクーリング(授業)」を一度だけでも受講することは可能でしょうか?

(答え) 「スクーリング(授業)」を一回のみ受講することも可能です。上の質問の答えをご覧ください。

「スクーリング(授業)一回のみ受講」の詳細は ここをクリック してご覧ください。
 

 

 

The 411 School の授業について

質問  The 411 School の授業は全て英語で行なわれると聞きました。今まで、日本人の先生が日本語を使って教える英語の授業しか受けたことがありません。現在の自分の英語力で果たして全て英語の授業を受けることができるのか不安です。大丈夫でしょうか?

(答え) The 411 School で は「入門レベル」の段階から「411式 英語完全没入法」という指導法を使って授業は全て英語のみで行います。とにかく英語の中にどっぷりと浸かり込むことで、ちょうど幼児が言葉を覚えるように ごく自然な形で理想的な英語脳を作り上げることを目的としています。日本語的発想による和製英語を排除するためにもこの方法は非常に効果的です。ベテラン 講師が工夫を凝らして分かりやすい指導を行いますので心配する必要は全くありません。ほとんどの受講生の方が「むしろ英語だけのほうが良い」と感じてい らっしゃるようです。

「411式 英語完全没入法」による指導のさらに詳しい説明は ここをクリック してご覧ください。

 

質問  スクーリング(授業)を欠席した場合、他の日に実施される同じ内容のスクーリング(授業)に振り替えることはできますか?

(答え) 欠席しなければならないことが既に分かっている「スクーリング(授業)」を各コース申し込みの時点でご連絡いただいた場合に限り、同じ内容の他の「スクーリング(授業)」に振り替えができるように手配いたします。

事前連絡無しで当日スクーリングを欠席なさった場合、原則として欠席なさった「スクーリング(授業)」に対する振り替えは行いません。その場合、受講生専用ウェブサイト内にある授業復習用のページで欠席した授業内容をご確認ください。

例外的な措置として、「スクーリング(授業)」実施日の3日前までに欠席なさる旨をご連絡いただいた場合、「スクーリング(授業)」の振り替えができるように処理をいたしております。ただし、その場合、振り替え先となるクラスに空き枠が無いなどの理由により振替受講成立までしばらくお待ちいただくこともございます。

上記以外に特別な事情により止むを得ずスクーリング(授業)を欠席しなければならないような場合につきましてはケースバイケースでご相談に応じさせていただきます。

 

 

 

 

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