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出ない音・出せない音を出せるようにする講座 |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座」(導入編・実践編) |
コース番号(導入編): PHS 101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112 |
コース番号(実践編): PHS 201/202/203/204/205/206/207/208/209/210/211/212 |
「導入編」は全くの初心者の方でも無理なく受講していただけます。
初心者から上級者まで対応 |
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コース概要
「導入編」は全くの初心者の方でも無理なく受講していただけます。
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 1」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ うw ], [
ll (発音練習を行う単語・表現) in the world, around the world, come into the world, all over the world, this-worldly, otherworldly, a world of difference, worlds, both worlds, whirlwind, in a whirlwind, world, orldwide, worldwide web, quarrel, quarrelsome, quarreled, quarreling, quit, quick, quack, queen, quest, quench, quarantine, squirrel, squirrels, squid, squash, squeeze, square, squint, squat 多くの人が work, word, world の発音の違いは語末の k, d, ld 部分にあると考えています。要するに wor 部分の発音はすべて同じであり、語末の子音部分さえはっきりと発音すればこれら3語間の違いを出すことができると考えている人、または、そのように発音している人が大多数を占めています。 実はこれは間違いであり、 wor 部分の発音はスペリングは同じであっても後ろに続く子音の種類によって発音が変わります。今回はネイティブスピーカー級の高度な発音を完成させるために後続の子音による母音変化について詳しく説明をいたします。また、実際に発音できるようにするために様々な練習を行います。 world は非常によく使われる言葉であるにもかかわらず、正しく発音できる人はほとんどいません。今回は world の発音方法を紹介し、類似した単語 word と比べながら発音練習を行います。 ノンネイティブスピーカーがほとんどだれも発音できない
quarrel
と
squirrel
の練習を行います。
squirrel
には意外な発音方法がありその紹介と練習も行います。 |
同じ表現でも後ろにof などの低ピッチで発音される単語があるか無いかによって発音の仕方が変わるという非常に高度な発音技巧を練習します。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) ...has been a whirlwind |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 2」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [
ssss se ], [
ll
(発音練習を行う単語・表現) celery sticks, celery stalks, a bunch of celery stalks, celery juice, celery and peanut butter, celery with peanut butter, art gallery, galleries, blue-chip gallery, gallery opening, photo gallery, contemporary art gallery, gallery owner, distillery, distilleries, Jack Daniel's Distillery, auxiliary verb, auxiliary to each other, cellular phone, single cellular, unicellular, multicellular, cellular structure, cellular network, cellular phone company 今回はネイティブスピーカーも含めて多くの人が素早く発音することが困難な auxiliary, cellular の発音練習が中心となります。3段階の速度(ゆっくりな速度、普通の速度、速めの速度)によって異なる3つの発音方法を身に付けます。 auxiliary,
cellular の自然な(ネイティブスピーカー並みの速度における)発音を完成させるために、子音
[
l ] の2度連続発音を活かす高度な発音技巧を導入しその徹底練習を行います。 |
子音 [ s ] を数多く含むセンテンスを使って、 [ s ] の音量・音質を調整する練習を行います。強勢が置かれる音節の頭、強勢が置かれない音節の頭、音節末、声門閉鎖音の直前、など、 [ s ] はセンテンス中のどこにあるかによって絶えず音量・音質が変化します。 声門閉鎖によって子音 [ s ] を出すさいの空圧を調整する練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) spreading some peanut butter
on celery sticks Jack Daniel's Distillery in Lynchburg,
Tennessee as an owner of a contemporary art
gallery in East Villageなど |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 3」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [
(
l ) ], [
vvvv v
(発音練習を行う単語・表現) lanky, lousy, leeway, legacy, lethargy, 英語の子音 L には原則としてThick-L と Lihgt-L の2種類があり音節内のどこにあるかによって使い分けなければなりません。 実は子音 L にはもう一つ Virtual-L という全く異なった発音方法(非常に高度な発音テクニック)があります。 今回はこの Virtual-L の使い方をさまざまなケースに分けて徹底練習します。 これで
hospital,
proposal, final, typical などの語末にある
L
をどう発音したらよいかということがはっきりと分かるようになります。また、語中で
Virtual-L
を使う練習によってネイティブスピーカー的なスムーズな音を出せるようになること、また、速度を上げて発音できるようになることを目指します。 |
導入編で身に付けた Thick-L と Lihgt-L と Virtual-L を感覚的に使い分けできるようになるための練習を行います。 発音が非常に難しい vulnerable という単語を使って高音程のシュワ音、 Virtual-L、R音の組み合わせ発音練習をします。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) the main staple
food |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 4」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ (発音練習を行う単語・表現) pimple, picture, pillow, pinnacle, pinch 子音 P に続く子音 v はかなり発音しずらく、さらにそれに Soft-D 音が続くと非常に発音が難しい音の組み合わせとなります。今回は語頭にある子音 P を激音化する練習に加え、子音 V を出すタイミング、および Soft-D 音の練習が中心となります。前回導入された新しい発音テクニックでもある Virtual-L の練習も合わせて行います。 子音
P
と子音
V
と
Soft-D
音の組み合わせ発音をマスターするために
pivotal,
pivoted, pivoting, poverty などの単語を使って練習を行います。また、pivot,
pivotal, pivoted, pivoting のアメリカ発音とイギリス発音の音的な違いを詳しく解説します。最終的に両方の発音ができるようになるための徹底した練習を行います。 |
語頭にある子音 P を激音化して発音する練習を行います。 英語の子音を激音化する(少ない分量の息を声門閉鎖を使って空圧の高い激しい息の流れに変える)練習を行います。 子音 P と子音 V と Soft-D 音を含む単語の発音をセンテンスの中で練習します。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) , which
is abbreviated to a perk... |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 5」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [
(発音練習を行う単語・表現) thin, theft, thigh, theme, thaw, thank 今回は舌先を使って上前歯と歯槽隆線(しそうりゅうせん)、および、その周辺で作るさまざまな子音をすべて練習します。 子音の組み合わせによって舌先の位置を微妙に変えるという高度なテクニックの習得が中心となります。その中でも特に難しい子音 th と子音 s の組み合わせを身に付けるために parenthesis, thesaurus, stethoscope などの単語を使って徹底した練習を行います。 また、複数ある子音
s
の異なる発音方法(5連発、3連発、2連発
+ 声門閉鎖音)の練習も合わせて徹底します。 |
舌先および舌の前部分を使う異なる子音が連続するセンテンスを使って舌先を素早く正しい位置に動かす練習を行います。 Virtual-L から Thick-L へ移行するさいの舌先の微妙な位置調整を練習します。 頻繁に現れる R + シュワ音を徹底練習します。 英語の子音を激音化する(少ない分量の息を声門閉鎖を使って空圧の高い激しい息の流れに変える)練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) X-axis
is a horizontal line and the Y-axis is a vertical line |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 6」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [
(発音練習を行う単語・表現) Thessalonica, enthusiasm, enthusiastic 前回に引き続き舌先を使って上前歯と歯槽隆線(しそうりゅうせん)、および、その周辺で作るさまざまな子音をすべて練習します。子音の組み合わせによって舌先の位置を微妙に変えるという高度なテクニックの習得が中心となります。 今回は特に難しい「子音 s に無声子音 th が続く場合」、および、「無声子音 th にソフトD音が続く場合」の発音練習を行います。子音 s から無声子音 th へ移行するさいに起こる子音 s の音の消失と無声子音 th を発音するタイミングという非常に高度な発音技巧を身に付けるために anesthesia, aesthetic, kinesthetic などの単語を使って徹底した練習を行います。 |
舌先および舌の前部分を使う異なる子音が連続するセンテンスを使って舌先を素早く正しい位置に動かす練習を行います。 強勢が置かれない語頭の音節にある母音を発音するさいに、適切な母音の選択(速度により異なる母音を選択)が感覚的にできるようになるために、母音の音程を変えずに音色だけを変える練習を行います。 英語の子音を激音化する(少ない分量の息を声門閉鎖を使って空圧の高い激しい息の流れに変える)練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所) boost
my enthusiasm for... |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 7」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [
(発音練習を行う単語・表現) elastic, electric,
elite, elongate, elaborate 子音 l も子音 r も単独で発音するにはそれほど難しい音ではありません。ただし、子音 l を含む音節と子音 r を含む音節が連続すると発音が非常に難しくなります。素早く舌先の位置を調整しなければならないため舌を動かすための筋肉を鍛える必要があり、また、脳と舌の有機的な結び付け、および、集中力を強化する必要もあります。 今回は「子音 r から子音 l へ移行する」場合と「子音 l から子音 r へ移行する」場合の両方につき、舌を素早く動かす練習を行います。発音をスムーズにするためにシュワ音を挿入する使い方、連続する2つのシュワ音の3通りの発音方法についての解説と練習も行います。 |
子音 l を含む音節の直後で 子音 r を発音するさいの舌の巻き方(筒型の巻き方)と舌位置の調整の仕方をマスターするために子音 l と子音 r を多く含むセンテンスを使って練習を行います。 強勢が置かれない語頭の音節にある母音を発音するさいに、適切な母音の選択(速度により異なる母音を選択)が感覚的にできるようになるために、母音の音程を変えずに音色だけを変える練習を行います。 子音 r を発音するさいに必要となる下顎の筋肉強化練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
a loop
of elastic rubber |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 8」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ m (発音練習を行う単語・表現) malaria, malarial, hilarious, hilariously 子音 l も子音 r も単独で発音するにはそれほど難しい音ではありません。ただし、子音 l を含む音節と子音 r を含む音節が連続すると発音が非常に難しくなります。素早く舌先の位置を調整しなければならないため舌を動かすための筋肉を鍛える必要があり、また、脳と舌の有機的な結び付け、および、集中力を強化する必要もあります。 今回は「子音 l から子音 r へ移行する」場合を中心に、舌を素早く動かす練習を行います。子音 l と子音 r の間に入れる母音の2通りの発音方法についての解説と練習も行います。 またノンネイティブスピーカーにとって発音が非常に難しい単語の一つでもある vocabulary の2通りの発音方法(声門閉鎖音を使う場合と使わない場合)を練習します。 |
前回に引き続き 子音 l を含む音節の直後で 子音 r を発音するさいの舌の巻き方(筒型の巻き方)と舌位置の調整の仕方をマスターするために子音 l と子音 r を多く含むセンテンスを使って練習を行います。 単語の中央にある「子音+シュワ音」から成り立つ音節のシュワ音を取り除くことにより発音をよりスムーズにするテクニックの練習を行います。 強勢が置かれない語頭の音節にある母音を発音するさいに、適切な母音の選択(速度により異なる母音を選択)が感覚的にできるようになるために、母音の音程を変えずに音色だけを変える練習を行います。 子音 r を発音するさいに必要となる下顎の筋肉強化練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
a serious
and oftentimes fatal infectious disease |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 9」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ うre:i
(発音練習を行う単語・表現) radio, radiant, radiation, radiate, radiating 強勢が置かれる(ピッチが一番高い)母音の後ろにある連続する2つの音節がそれぞれ子音 r とソフトD音で始まるという英語で最も発音が難しい音の組み合わせの練習を行います。 今回は強勢が置かれる母音を正しく発音(音色、音のエネルギー、音のピッチ、声の方向)する練習に加え、子音 r の巻き舌位置からソフトD音への舌の位置移動の練習を中心に行います。 またノンネイティブスピーカーにとって発音が非常に難しい単語でもある
priority,
prioritize
に含まれる
t
の音の違いを理解しそれぞれを正しく発音するための技巧習得を目指します。 |
子音 r とソフトD音を発音するための下顎と唇の構えを定着させるための筋力強化エクササイズを行います。下顎と唇の位置を保ったまま舌を筒型に巻く練習、また、ソフトD音を出す練習を行います。 複数の子音 r とソフトD音を含む表現の発音練習をとおして舌の移動のタイミングを感覚的に身に付けることを目標とします。 ソフトD音と激音としての子音 t との違いを練習します。またこれに合わせて ソフトD音を発音するさいの声門の狭め方、できるだけ息を使わずに声帯の振動を増加させる練習を徹底して行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
the term "radius" is
defined as a... |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 10」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ (発音練習を行う単語・表現) abdomen, abbot, absent, absence, absonant abdominal, abhor, abduct, abrupt, abstract, abnormal, absurd, abduction, abhorrence, absurdity, absorb, abbreviate, object, obvious, obstacle, obligate, obligation, obstinate, oblige, obtain, obscure, observe, obsessed, obsession, objection, objective, obnoxious, oblivion, oblivious, obsequious, salute, pollute, flute, dilute, delete, athlete, complet, incomplete, completely, fleet, sleet, deplete, elite, undelete など 今回は英語の発音に不可欠な声門閉鎖音の練習を中心に行います。 「母音 + 声門閉鎖音」と「母音 + 声門閉鎖音 + 子音」を比較しながら、「同じ声門閉鎖音でも後ろに子音が続くか続かないかによってその直前の母音の発音の仕方に違いが生じる」ということを理解し感覚的に正しい発音ができるようになることを目指し練習を行います。 語頭ではなく単語中に子音 l で始まる強勢が置かれる音節がある場合、子音 l (Thick-L )音の発音方法に注意する必要があります。今回はこの単語中の子音 l (Thick-L )音の発音も合わせて練習します。
母音、声門閉鎖音、子音
l
(Thick-L
)音に注意しながらabsolute
と
obsolete
の発音の違いを理解し発音練習を行います。 |
強勢が置かれる母音の発音(音質および音程)に注意しながら後続の声門閉鎖音Bとの組み合わせで発音する練習を多内ます。 2つの単語が and で連結される場合のアップダウン・イントネーションの付け方を absolute and obsolete と politeness and obsequiousness を使って練習します。 I like (dislike, hate, etc.) it when <Clause>. の使い方を理解し文全体にアップダウン・イントネーションを付ける練習を行います。 英語で使われる qu の発音を理解し後続の母音とともに発音する練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
...thought
that it was rather obscure. |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 11」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ (発音練習を行う単語・表現) trap, track, trash, tram, tramp, travel, transit, transfer, ruck, trump, trust, trunk, troubl, trumpet, truffle, strap, stranded, abstract, subtract, distract, contrast, contract, struggle, construction, constructive, destructive, instruction, trial, tripod, tribe, tribal, tricycl, stripe, strike, tray, trait, trace, strait, betray, astray, train, trailer, trophy, Trojan, metr, retro, bistro, intro, cilantro, Troy, Detroit, destroy, centroid, trout, trousers, trounce, Strauss, trek, trend, trespass, tremble, stress, strep, strength, trauma, traumatic, straw , atrocity, tropical, metropolis, treat, entry, century, poetry, country, chemistry, truly, untrue, intrude, extrud, troop, trooper, metric, Patrick, strict , string, patriot, patriotism, patriotic, tribute, contribute, trigger, district, electric, nutrition, astringent, industrial, trigonometry, trillion, trimester, eccentric, matriculate, dextrous, ambidextrous, monstrous, disastrous, contradiction, contrary, entrepreneur, citrus, tetragon, centraliz, entrance, neutral, ultra, orchestra など 今回は舌の blade 部分と歯槽隆線を使って出す子音の練習を中心に行います。 「声門閉鎖音T + 子音CH音
+ (さまざまな)母音」を含む数多くの単語の発音練習を通して、舌の
blade 部分の使い方、声門閉鎖のタイミング、息の止め方と吐き出し方、などの発音テクニックを身に付けることを目指します。 |
trigonometry や ambidextrous などの単語が含まれる文を読んで、tr の音変化と tr を発音するさいの声門閉鎖のタイミング(声門閉鎖音T + 子音 CH音 + 母音[ う ] + 子音 R音)などを練習します。 フランス語由来の entrepreneur の2通りの発音を練習します。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
...checked
and tested for strep throat... |
「出ない音・出せない音を出せるようにする講座 12」 |
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導入編 |
実践編 |
(発音練習を行う重要な音素) [ (発音練習を行う単語・表現) rats, drats, stats, Congrats, upsets, regrets, assets, shots, spots, polyglots, knots, blots, guts, huts, klutz, nuts, shortcuts, no buts, roots, boots, in cahoots, commutes, disputes, computes, rates, states, donates, violates, flights, rights, fights, highlights, bites, websites, termites, oats, boats, goats, notes, votes, quotes, promotes, handouts, layouts, sprouts, whereabouts, departs, smarts, darts, resorts, supports, deports, worrywarts, alerts, asserts, hurts, desserts, quits, grits, the pits, limits, inserts, deserts, concerts, experts, introverts, extroverts, secrets, bigots, ballots, parrots, idiots, patriots, maggots, outsmart, outstanding, street smarts, outsider, itself, print size, outsource, whatsoever, shortsighted, footstep, hotspot, outspread, outspoken, outscore, outskirts, contents, prints, hints, moments, fonts, ants, events, elements, immigrants, prevents, segments, agents, two cents, postscripts, postsecondary, postsurgical, most students, most stores, tsunami など 連続する「子音T 」と「子音S音」をさまざまなケースに分けてその発音技巧を徹底して練習します。 連続する「子音T 」と「子音S音」の発音については他のコースでも扱われていますが、その発音方法を今回ほど掘り下げて説明および練習することはありません。英語をよりきれいに響かせるために必須の内容です。 |
英語で使う [ ts ] の発音を日本語の「つ」で代用してしまうことが多いようですが、 [ ts ] はあくまでも2つの子音 [ t ] と [ s ] から成り立ち日本語の「つ」とは発音の仕方が全く異なります。また音節の頭にある [ ts ] と音節末にある [ ts ] との間にも音的な違いがあります。 [ ts ] の発音には声門閉鎖音T も関係するため声門の開閉のタイミングも非常に大切です。 文中にある [ ts ] のさまざまな発音方法を声門閉鎖音T と子音 [ s ] の発音方法と関連させて高度な発音技巧を習得するための練習を行います。 またイントネーションや英語を話す声質についても徹底した練習を行い英語の発音完成を目指します。
(重点的に練習を行うセンテンスに含まれる最重要箇所)
...they are all in cahoots |